次読むラノベ、何にする? なろう・カクヨム発を中心に読むラノベレビュー

なろう・カクヨム発を中心に、話題作・アニメ化作品まで幅広く読むライトノベルレビューブログ。

SF

人類滅亡BADエンドまであと2年、僕だけがそれを知っている 感想|終末SF×タイムリープの熱量

人類滅亡が確定した未来から過去へ戻るSFタイムリープ作品。 本作は無双よりも「少女たちを救いたい」という執念に焦点を当て、熱量と勢いで押し切る構造が特徴。 終末世界×推し×覚悟の物語を整理してレビューする。

戦地から帰ってきたタカシ君。普通に高校生活を送りたい|戦後なのに平穏が一秒も続かない件について

宇宙人との侵略戦争から帰還した英雄タカシが望むのは、ただの「普通の高校生活」。しかし現実は、戦友・姉・幼馴染の愛が重すぎるドタバタ日常だった。戦後×コメディに振り切った学園ラブコメ。

妖精の物理学 ―PHysics PHenomenon PHantom―|逆さまの神戸で“現象妖精”と逃避行

物理現象が“少女”として現れる世界で、少年は選ばれてしまった。 情報量の洪水、読みにくさと加速する物語、王道ゆえの熱。 なぜ「惜しい」と言われ、なぜ「忘れられない」と残るのかを 構造と読後感から言語化するレビュー。

こちら、終末停滞委員会。|世界は停滞、思考は暴走

終末が来ないまま世界が停滞したとき、人は何を選び、何を先送りにするのか。 「終末未満」の日常を舞台に、思考と判断の重さを描く異色SFをレビュー。